2024/6/13

お知らせ

マイナンバーカードの保険証利用

マイナンバーカードを健康保険証として利用する主なメリットは、患者の立場としては、限度額適用認定証の申請をしなくても、窓口負担での限度額利用ができることです。つまり、医療費の窓口負担額が抑えられるという利点があります。

簡潔に言えば、マイナンバーカードを使うことで、手続きが簡素化され、医療費の支払いがスムーズになります。

医療機関・薬局側の主なメリットとしては、オンライン資格確認を導入すると、患者の保険資格がその場で確認できるようになります。そのため資格過誤によるレセプト返戻が減り、窓口業務の負担が減ります。

マイナンバーカードの健康保険証利用の申込方法は以下の3つがあります。

  1. セブン銀行ATM

  2. マイナポータル

  3. 医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダー

それぞれの申込方法について簡単に説明します。

1. セブン銀行ATM

  • 事前準備:マイナンバーカード、利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)

  • 手順: セブン銀行ATMの画面で「マイナンバーカード」を選択 マイナンバーカードを挿入し、暗証番号を入力 画面の案内に従って操作

2. マイナポータル

  • 事前準備:マイナンバーカード、利用者証明用電子証明書の暗証番号(4桁)、マイナポータルアプリがインストールされたスマートフォンまたはICカードリーダーが接続されたパソコン

  • 手順: マイナポータルにログイン トップページの「健康保険証利用の申込」を選択 画面の案内に従って操作

3. 医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダー

  • 事前準備:マイナンバーカード

  • 手順: 医療機関・薬局の窓口(顔認証付きカードリーダーが設置されている必要があります。)で、マイナンバーカードを健康保険証として利用したい旨を伝える。 顔認証付きカードリーダーにマイナンバーカードを挿入し、画面の案内に従って操作

補足

  • マイナンバーカードを持っていない方は、まず最寄りの市区町村役場などで取得する必要があります。

  • いずれの方法でも、申込後すぐに健康保険証として利用できるわけではありません。利用開始までには時間がかかる場合があります。

  • マイナンバーカードを紛失した場合、速やかに市区町村役場に届け出てください。また、マイナンバーカードの利用には、セキュリティ対策が重要です。常に最新のセキュリティ対策を心掛けるようにしましょう。

ご自身の状況に合わせて、便利な方法をお選びください。